トイプードルレッド・チワワチョコタンのブリーダーのレッドトイボックス

私たちのブリーディングポリシー

昨今の不況下におけるペットブームの影で

昨今の不況下にもかかわらず少し下火になったとは言え まだ小型犬のペットブームが続いている中で 大量のメス犬をゲージにと閉じ込めっきりにして日光浴・運動はおろか散歩さえもさせない飼育環境で ただお金を生み出す為の機械のような扱いを受けている母親から大量の子犬が生産されています。

上記のような状況下で母親が子犬が健全であると言えるでしょうか?

日光浴もさせない状態の犬には、アレルギー体質の子が多く そのアレルギー体質の母親から生まれた子犬のほとんどがアレルギー体質を受け継いでいます。

子犬の食糞症に関しての相談を受けることがあります。子犬の食糞症の原因のひとつに腸内細菌のバランスが整っていない事が考えられます。この場合は、ヨーグルトを少しの間あげると食糞症が治った例があります。私たちのブリーディングした子犬であればヨーグルトをあげて様子を見てくださいと言えます。ですが 他のところで生まれた子犬は、アレルギー体質かもしれません。するとその子犬にヨーグルトはあげられません。いつも返事に困ってしまいます。なので「うんちをしたらすぐに片付けてください。」としか言いようがないのです。

極小チワワ・ティーカッププードル・タイニープードルについて

ティーカッププードル・タイニープードルは、アメリカを中心にブームになり 日本でも実際に高額で売買されています。しかし 日本の代表的なジャパンケンネルクラブ(JKC)が発行している血統書での分類に「ティーカップ プードル」はありません。ジャパンケンネルクラブ(JKC)が認定しているのは、スタンダード・ミディアム・ミニチュア・トイの4種類だけです。

昔 ベビードールフェイスの小さなマルチーズがブームとなり ドッグショーにおいての基準が2kg以下とされた時期がありました。が その結果 繁殖能力が落ち犬種の存続が危うくなった為 3kgにまで基準を引き上げたと言う事実があります。(現在のJKCの犬種標準では、3.2kg

極小チワワに関しては、チワワと言う犬種自体が大泉門が閉じないなどの骨の異常が多く見られる他 水頭症などの可能性が他の犬種に比べて高い犬種です。なのに 子犬を大きく育てないためのサプリメントを親犬に飲ませたり、授乳・食事制限をしながら赤ちゃん犬を育てたりして良いわけがありません。

なので 当サイト参加ブリーダーは、意図的に極小チワワ・ティーカッププードル・タイニープードルを作り出すことをしていません。

※参考資料 ティーカッププードル、豆柴についてのジャパンケンネルクラブ(JKC)の記事

私たちもブリーダーです。

メス犬に子犬を産ませて その子犬を売ってそのお金で生活もしくは、生活の足しにしています。その事は、否定しません。

だからこそ 私たちは、子犬を産んでくれる母親に出来る限りの愛情を注ぎ 子犬を産んでくれる事に感謝することが最重要事項と考えながらブリーディングをしています。

■ 極小チワワ・ティーカッププードル・タイニープードルを繁殖されているブリーダーさんもそれぞれポリシーをお持ちで繁殖されていると思いますが 私たちは私たちで上記のようなポリシーをもって繁殖をしています。

私の恥ずかしい失敗談
実際 子犬期の食事制限によって 犬の成長を制限することは可能です。
何も知らない素人だった24年前 初めてペットショップで買った子犬を ペットショップの人に言われるまま 食事制限をして育てました。結果 その子は、血統から予想されるよりも小さなサイズに収まりました。
運良くその子の性格は、曲がる事はありませんでしたが 高齢になった時にいろいろな病気が現れました。
そして 私は、その子に出来る限りの手を尽くし、獣医さんが「なぜまだ生きているのかわからない。検査をさせて欲しい。」と言われたほどの快復を見せ 1年半の延命に成功しました。
でも その間にもっと注意を払わなければならない子をおろそかにしてしまって 先に死なせてしまいました。
その時 やっと私は気づきました。自分がやってきた事の間違いに・・・
その時私は、犬を育てる時には食事等の制限を一切せず育てる事・高齢の子の無理な延命はしない事を決めたのです。

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